アメリカの天才少年は納豆のお陰で頭良くなって、自分の場合は家族が逃げてった話
今週のお題「納豆」
おはようございます。
窓際ひらめです。
今朝は納豆食べましたか?
昔、中学生くらいの年齢で大学の学位まで取ってしまった天才日系アメリカ人がインタービューで答えてました。
「僕が頭がよくなれたのは、ママと納豆のお陰だよ」
ママっていう辺りが、アメリカっぽいですが、そんな道徳的な答えよりも俄然、納豆ってところの方に反応しちゃったわけです。
納豆食うと頭よくなるのかぁ~
(*´∀`)
俺、納豆食わない人だったけど、食ってみるかぁ
という訳で、食ってみた訳です、納豆を。
ちょーど、資格試験の勉強をしていたので、試してみた訳です、納豆を。
やり始めたら徹底的にやってしまう性格がゆえ、食いまくった訳です、納豆を。。。
1日1パック。
多い日は2パック。
頑張って3パック。
自分としては、そのまま食べるとニオイがきついので、味噌汁にがしがし混ぜて、食べまくった訳です。
頭よくなれ~
頭よくなれ~
そうして、一週間後。。。
変化がありました!
やたらオナラが出るようになりました。。。
やたら臭いオナラが出るようになりました。。。
やたら子どもたちが近づかなくなりました。。。。
どうやら自分の腸内フローラが。。。。
崩壊(;´Д`)
まじ、納豆、合わんかった。。。
資格試験。。。。落ちました。。。。
(おわり)