忍者Tシャツを着て世界を旅したら、ビールを奢ってもらえて経済的って話【リアル忍者のホントの話付き!】
今週のお題「お気に入りのTシャツ」
おはようござます。
窓際ひらめです。
意外とたくさんのTシャツ持ってます。
長期で海外旅行や仕事に行っても、ほとんど洗濯しなくても大丈夫なくらい持ってます。
最大で40日間の出張で、毎日、Tシャツ着替えて、一度も洗濯しないという記録持ってます。
ギネス認定ください(^^)
さすがにトランク1つでは無理で、トランクの他に段ボールを2コ持っていきましたが。。。。
海外において、Tシャツの柄はスモールトークのネタになるので、メッチャ重宝します(^^)
やっぱり、一番、ネタにしてもらえたのは、「忍者Tシャツ」!
外国人にも分かり易い日本文化の代表なわけで。
ドロン!
ドロン!
スティーブン・セガール!
ファイト!
ファイト!
って叫ぶだけでウケてくれて、すぐに仲良くなれるのでサイコー!
大体、その後、俺は実は忍者の末裔で、この国の忍者道場に忍者マスターとしてやってきたのだって大ボラを吹くと、100%、ビールおごってくれます。
チィアース!
チィアース!
ニンジャー!
ちぁ~~~すっ!
そのうち人がメッチャ集まってきて、収拾がつかなくなるので、そしたら、
ニンジャ!
ドロンパ!
って叫んで、帰りましょう
(^^);
海外旅行のお供に忍者Tシャツ!
オススメします!
(^^)
こんなに盛り上がって、なんですが、実際の忍者はスパイ活動が中心だったので、黒装束ではなく、町人や農民の格好で活動してたのだとか。。。
しかも、忍者(にんじゃ)って呼び始めたのは昭和になってからで、それまでは忍び者(しのびのもの)とか忍(しのび)って呼んでたということです。。。
(✽ ゚д゚ ✽)。。。
求められていた能力も「機転の良さ」「記憶力」「コミュニケーション能力」。。。。
僕と違って、スーパーサラリーマンになれそうです
(´ε` )
(おわり)
さて、夏のお買いものは楽天でどーぞ(^^)